結果からキス141匹、マダコ0.8kg、ヒラメ47cm、メゴチ20-cm
今日の潮とタイムテーブル
潮のタイミングから8時出港の15時30分帰港と普段より遅いスタート、干潮の潮止まりがあります。
竿は
DAIWAのアナリスターキスとキスXです。
仕掛けは
自作の仕掛けで7号を3本針(枝2)を沢山と市販の仕掛け
パイプ天秤(改良型)
Pe1号
錘は15号の他、何種類も持っていきます。
エサは
玉やさんから料金内で石ゴカイと自前追加で青イソメ
実釣り
13人の乗り合い、お気にの左舷トモ陣取りました。ポイントは、20分位のところ、弥富と空港の間で、流し釣りです。
風弱く、いい感じに流れて釣りやすい。
キスの居ないところまで流れてくると戻るをくれ返しています。右舷と左舷で流れが変わるので船の向きが変わっていますが基本同じ。
潮の流れが速い時は、錘を重くしますが、ラインを長くだして底をとります。
船がズルズルと引っ張っていて向こう合わせが多い。
数釣りのため、追い食いさせる
釣れているときは、とにかく竿を入れる。
普段なら巻き上げる時に我慢です。
キスは群れること多いので釣れたところで、次のキスを狙います。
エサを付けているときは上げない。軽く合わせをする程度に。
投入したら、その流れで竿を持ち変えして上げると流れ作業のようにする。
エサは、付け替えること長すぎない。
根掛かりもあるし、針が痛むので、適宜仕掛けごと交換する。交換の時は、エサも付けておおて、ナスカンからまとめて交換すると楽です。
食い渋いとき
①船の引きに任せが基本ですが、エサを止めたり、変則的に動かすように竿を煽ります。
②はや合わせはしない。
③エサ少し大き目、たらし3cm~。
④出きることする(暇潰し)。トイレやバケツの水わ交換、クーラーに移す。ご飯食べる。
突然、強い引きに
掛かったキスをそのままにしていた、竿が急に曲がってラインが出ていく。
重い描くのはマゴチですが、引きが違う。テンションを変動させないように慎重に巻き上げる。ヒラメだ。水面まで上げると暴れてバレるので網へそーっと引っ張ってゲット。
船頭さんが絞めてくれました。
重い~手応え
竿がしなって、??根掛かり??でもゆっくり上がってくる。マダコちゃんす到来です。ハリスが細いので網の出番です。
キス沢山